三菱スペース・ソフトウエア
高品質システム設計支援サービス

私たちは、日本のシステム開発/ソフトウェア開発技術を向上させたい。

具体的な設計手法を使って開発していますか?

V字モデル

よくある間違い

「時間を売っている」ソフトウェアベンダーが、
発注者側に立って自社の利益と反する開発工数削減を進めるでしょうか。

  • ソフトウェア開発は、未だに、時間を売っている形態が多くありませんか。
    → 発注者が「派遣=時間売り」を望んでいませんか
  • 請負発注であっても、出来上がらないことが納期直前に分かり、工期が2倍になってしまう。そして、失敗会社に追加で費用を支払って、製品を完成してもらわざるを得なくなる。
    → 失敗しても、何故か、ベンダーの方が強くなってしまう

発注者側がもっと賢くなるしかありません。でも、すぐに、ソフトウェア開発を評価したり、改善する能力を身につけることはできません。それでは、ソフトウエア開発を熟知し、発注者とベンダーの利害関係をよく知る第三者を、ベンダーとは別に、プロセス改善や第三者検証に使ってみてはどうでしょうか。

V字モデル(ウォーターフォール型)の誤解

出典:慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科 准教授 白坂成功
「システムズエンジニアリング入門~IoT時代の価値実現に必須となるアプローチ~」

システム開発におけるV字モデルの本当の姿
実は「W」なのです。

システムの開発とテストのV字モデルを時系列で表現すると、実際は「Wモデル」になります。設計と対になるテスト仕様書作成は、テスト前に設計の間違いやモレを発見する役割も担う為、原則、設計者と同等スキルを持ったエンジニアが行います。テスト項目の十分性はレビューで確保します。

W字モデル

私たちは、価値ある設計書を作成することでプロセスの弱点を補完します。
当社の宇宙・航空・防衛で培った高品質ソフトウェア設計技術をベースにして、高い品質と安全性が求められる製品開発において、第一人称で、ソフトウェア品質を担保する「設計書」の作成を支援します。

「要件記述」における、よくある課題:非構造な要求

明確な体系(思想)下で整理されていない要求仕様書は解読しにくく、また、仕様抽出モレを検知しにくい。

「要件記述」における、よくある課題:非構造な要求

「アーキテクチャ設計」における、よくある課題

10%程度であっても、誤りや記述不足が分散されていると、後工程では、設計書が存在しないのと同じ程度のロス(損失)を発生させます。詳細設計が行えるように、要求仕様を「仕組み」の形にして記述されていますか?

「アーキテクチャ設計」における、よくある課題

「検証」における、よくある課題:設計プロセスの問題

「検証」における、よくある課題:設計プロセスの問題

「意味ある」設計書を作る難しさ

正しいと思われる設計手法を適用しても、多くの現場エンジニアが使えなければ役に立ちません。論理式満載の形式手法採用の設計書を、多くのプログラマは、およそ、理解できません。
また、上位/下位とつながっていない単独の設計書は、その正しさを十分に保証できません。一定基準品質の設計書を作成できるようになるには、適切な設計手法の導入と、具体的な設計書を例題にした設計書作成教育が必要です。

私たちは、お客様の実プロジェクトの設計書を作成し、それを設計書作成教育に使います。
※私たちへのドメイン知識のインプットは、お客様に実施して頂きます。

› 意味ある設計書を作るための開発手法はこちら

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